解説・評論

  1.    

    【世相診断】災難は忘れたころにやってくる

    10 月12 日に東京電力による都心部大規模停電は、長らく停電という事象を忘れていた我々を驚かしました。電気による恩恵が想像もつかない程拡大している現代社会では停電が、交通信号、エレベーター、病院の設備機器、ショップのレジ機器を止めるなど社会の機能をマヒさせる大きなリスクになっています。

    続きを読む
  2.    

    【世相診断】東芝問題を考える‐他社の失敗を学ぶ

    証券取引等監視委員会は東芝に対して、73 億円の課徴金を課すように勧告しました。東芝自身も5 人の元経営者に対し3 億円の賠償を請求、また50 人の個人株主が一連の不祥事により株価下落を招いたとして同じく5人の元経営者に対し3億円の賠償請求を提起しました。

    続きを読む
  3.    

    パワハラ問題を考える(その2)-パワハラが発生しやすい職場の特徴

    パワハラが発生しやすい職場のパターンとして、次の5つがあります。1.上司と部下のコミュニケーションが少ない「コミュニケーション」とは何でしょうか?多くの管理職は、「自分の職場では結構コミュニケーションが取れていると思う」と答えます。

    続きを読む
  4.    

    パワハラ問題を考える(その1)-なぜパワハラは増え続けるのか?

    ◆増え続けるパワハラ今年6 月厚生労働省より「平成26 年度個別労働紛争解決制度の施行状況」が公表されました。それによると、民事上の個別労働紛争の相談として「いじめ・嫌がらせ」の件数が62,191 件(前年59,197 件)と3 年連続でトップとなっています。

    続きを読む
  5.    

    【世相診断】社外取締役はガバナンス強化に役立つか?

    ◆世相診断 社外取締役はガバナンス強化に役立つか?我が国においてコーポレート・ガバナンス強化の論議がなされるたびに、社外取締役の導入が大きな論点となる。今回の会社法改正においても実現はしなかったが、社外取締役の強制導入が検討されたことは記憶に新しい。

    続きを読む
  6.    

    ベネッセHD事件から個人情報漏洩と損害賠償責任を考える

    ◆ベネッセHD事件から個人情報漏洩と損害賠償責任を考える今年7月、ベネッセホールディングス(以下、ベネッセHD)から2,260万件の個人情報が漏洩していたことが発覚し世間を驚かせました。

    続きを読む
  7.    

    【世相診断】ちょっとクレーム考

    【世相診断】ちょっとクレーム考ビジネス上の苦情・クレームとは、一般的には消費者に提供されたサービスや商品に対する懐疑的否定 的作用といえます。それが昨今急増しているのはどういうことでしょうか。仕事品質が低下している?そんなことはありません。

    続きを読む
  8.    

    【世相診断】メニュー偽装問題の…

    【世相診断】メニュー偽装問題の本質を考える最近世間を騒がせているメニュー偽装では、安い食材を高いものと表示するが、その逆はない。 だから「誤表示」 という言い訳はウソである。優良、高級なものを提供すると見せかけて低劣な材料を使うことは、 「羊頭狗肉」と言い、 商業道徳にとって恥ずべきこと。

    続きを読む
ページ上部へ戻る